生まれてすぐカラおじいちゃん・おばあちゃんウケが良かった私(笑)

お宮参り・七五三用と着物を作ってもらい、神社の稚児行列にも参加したりして、小さな頃から普段いつでも着れる洋服よりも、特別な時にしか着れない和服の方が好きだった私。特に、七五三のはかつらやヘアアクセサリー・下駄などの小物まで必要なモノは全部セットになってた大きな箱をもらった時にとても嬉しかったコトが忘れられません!金銀が贅沢にあしらわれていて、キラキラしてて眺めてるだけでも何だか嬉しい気分になっていました◎←単純
母方の祖母は、和服の仕立てもしてたので、手作りの着物をプレゼントしてもらったり。その祖母の影響か私の母は着物の着付け教室にも一時期通っていたりもして、お正月にはウールの着物を着せてもらって、初詣に行ったりしていました♪大学のサークルも着物を着れる茶道も選んで、学祭の時には訪問着をお茶の先生に着せてもらって、お手前を披露しました◎
成人式用の振袖は、妹と兼用のを作ってもらいましたが、結局一度もちゃんとは着てません…orz

意識して作ってみれば和服を着る機会がマダ結構あるコトに+1 !


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振袖について
成人式の日が雨で、振袖にシミが付いたら嫌なので、スーツで行ったのでした★今思えば、周りのヒトがどれだけ止めても強引に着ておくべきだったのカモ?袖が、とても長くて80cmくらい以上ある着物が振袖なんだけど。振袖は、若い未婚の女のヒトの着物というイメージが強いんですよね。いくら私が童顔だし、立派な未婚だからといってとはいっても、実年齢が40代に突入してしまったから、振袖を着る機会は、もうないだろうカラ
ケアマネ試験の一部免除について
「留袖」は、裾の方にしか模様が入っていない黒生地で家紋も入っている着物のコトで、五つ紋なら既婚者のファッションとしては最高の第一礼装!黒以外の色の生地で家紋が入ってるのは、「色留袖」といって五つ紋が入ってたら、結婚してないヒトたちの第一礼装。なので、私が友だちの結婚式に出る時には色留袖か訪問着かな?「留袖は親族が着るモノ」というイメージを持ってるヒトも多いし。最近はテーブルが用意されてる結婚式やパ